第2回 Peerth懇親会を開きました。

Hi! ハローハロー!!
Peerthで”いちばんめだつひと”たーくんですよ♪

 

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美味しいものを食べる喜び

みんなで、美味しいものを食べると幸せな気分になりますね。
普段は愚痴や皮肉や悪口しか言わない人も、おいしい食べ物を食べるとポジティブな言葉が口からこぼれ落ちます。

これって良いよね。みんなで同じ感動を共有できる、小さなイベント。

 

ポジティブ思考、ネガティブ思考

おいらは、ネガティブ思考でも、ポジティブ思考でもどちらでもいいと思っているんですよ。

だってそれはその人が生きていく上で最も生きやすい方法だったからそう選んだ訳で、生きていく為の戦略だと思うんですね。
その方が楽だったから選んだとか、そうせざるを得なかったからそうした訳ではなくて、ポジティブな法がみんなに愛されるとか。ネガティブだから誰かが助けてくれるとかそういった打算的な考え方でポジティブ、ネガティブに見せかけていると思うのです。

普段がそんなんだから、ふとした瞬間に、戦略的に(と、言っても無意識)ポジティブに振る舞ったりネガティブに振る舞ったりではなく、素直な気持ちを出せる瞬間ってすごくすっきりするし、それがみんな同じだったらその思いは倍増すると思うのね。

だから、美味しいものをみんなで食べて美味しいとみんなで美味しいと思えたらそれってとても楽しいよね。

ポジティブ、ネガティブが嫌いな理由

本当はつらいはずなのに無理にポジティブに振る舞っていたり、自分ではそこまでダメだと思ってないのにネガティブな事をいってみたりするのって嫌な気持ちになると思うんだけど、それって『わたしに構って!』『わたしの思いを気づいてよ』って事においらは感じてしまって、すごく嫌なんです。
まぁ、おいらもしてしまうんだけどね。

手軽にポジティブ感、ネガティブ感を共有する方法

とてもつらい状況に陥っている時って、本人はとても辛いんだろうけど、やっぱり相手の気持ちは想像はできるけど、わからない訳でして、そんなことどんなに訴えたって無駄な訳ですから諦めた方が良い。
そんなことよりも、同じ体験を一緒にして、同じ思いを共有する方が、思いは通じ合うんじゃないですかね。

てなわけで、一緒にご飯を食べる訳です。

別に美味しい必要は無いと思うんですよね。
まずくても良い。まずかったら不味いで「うわぁ〜最悪やったなぁ〜」って共有できると思うんですよね。

おいらは以前『公共施設でランチしよう!』という企画をしていたのですが、それも同じような感じです。
決して美味くはないけれども、懐かしい食堂の味と地味なお店、真鍮のやかんや欠けた湯のみでお茶を飲みながら、その古さ、美味くもなく不味くもない体験をするんですけど、これも美味しくないのに楽しいんですよね。それはやっぱり同じ体験を一緒に経験して思いを共有できるからだと思うんですよ。

 

第2回 懇親会は焼き鳥でした

当初はチェーン店の焼き鳥屋を予定していたのですが、やっぱり人気でお店に入るのに時間がかかりそうだったので急遽別のお店に行く事に決めました。

高くても良いから美味い所にしよう!と言ったもののなかなか焼き鳥専門のお店は見つからずになんとかiPhoneを駆使して見つけたのが野乃鳥 梅味堂でした。

ぱっと見つけて入ったお店だったのですが、思った以上に美味しくて良かったですね(小並感)

特につくねが良い(小並感)

また行きたいと思いました(小並感)

 

こだわりの鶏とワイン・多数のビールのお店
野乃鳥 梅味堂

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バイチュ〜♪ (。^3^)ノシ⌒★

つ づ く


この記事を書いた人

Peerth

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