ノイズを消したつぶやき。
投稿者: 田島 貴将
2016年9月のtweetまとめ
2016年8月のtweetまとめ
2016年7月のtweetまとめ
2016年6月のtweetまとめ
2016年5月のtweetまとめ
劇団子供鉅人「真夜中の虹」みましたよー | いんすたにっき
STORY
ナトリウムランプに照らされた
真夜中の高速道路は色あせた虹-----
西の地方都市に横たわる、東へと続く高速道路のそばには
オーバー・ザ・レインボーを夢見ながらも果たせずに
果てしない日常の竜巻に巻き上げられたドロシーたちがひしめいていた。
そんな町に、高速のインターチェンジから降り立ったのは「東の魔女」だった・・・・。
大阪公演
梅田 HEP HALL
大阪市北区角田町5-15HEP FIVE 8F
4/28(Thu) – 5/1(Sun)
東京公演
下北沢 駅前劇場
東京都世田谷区北沢2-11-8TAROビル3F
5/9(Mon) – 5/15(Sun)
2016年4月のtweetまとめ
銅管と足場板で Dripper stand作りましたよ…と。
最近サードウェーブ系男子を目指している、たぁくんです。
今回の DIY は Dripper stand
コーヒーを入れれる男になりたいのです。
コーヒーの味も分からないのにですよ!
ブラックも飲めない男がですよ!
でもね、最近飲めるようになってきたのです。
味の違いがわかってくるようになってきたのです。
そして、体臭もコーヒー臭くなってきました。
今、おいらはCartoon Tarkoon Coffeeというブランドを立ち上げようとしています。
サードウェーブ系男子を目指しているわけですから、
Cartoon Tarkoon Coffee Waveというビックウェーブを起こしたいのです。
そしてみんな、「CTCW好き〜♪」みたいなことを言って欲しいのです。
嘘です。
2016年3月のtweetまとめ
高校生百貨店に行ってきたったったったー。| いんすたにっき
こういう体験って一生モノになるんだろうな。
と、子供達の笑顔見て思う。
百貨店の催物会場の一角を高校生たちが地元の愛する商品を販売している。
何がすごいって高校生の接客!
思いがたくさんあるから、次々と商品のこと説明してくれる。
言葉が尽きることがないんだよ。
聞けば聞くほどにいろんな思い出を語ってくれる。
それが商品の物語になるのだ。
商品を売るにあたって選んだきっかけや挫折、成功。
物語を聞くほどに興味を抱き、商品を手に取りたくなってくる。
“営業を成功させるには物語を与えろ!”という話はよく聞く。
それをこの子たちはやってのけるのだ!
それは本当にすごい!でもそんなことよりもね、何よりもこの子たちが本当に魅力的なんだよ!それを知ることができただけでも、『高校生百貨店』にはいってよかったとおいらは思うよ。
高校生百貨店
http://kokosei100.kagikakko.jp
2016年2月のtweetまとめ
MOLESKINE のノートで KindlePaperWhite ケース作りました!
おいらは最近、もっぱらKindleで読書をしております。kindleと言ってもiPhoneアプリのkindleです。
これがまた、読書が捗るのである。
おいらは本を持つのが苦手なのである。ページを開いておくのが疲れるのである。
腕がしびれてくるのである。
しかも読書ペースが遅いのと、いろんな本を少しづつ、つまみ読みしては放置して他の本を読むのが好きなのである。
一気に1冊読み切ることはほぼありません。
だから本を持ち歩くと大量の本を持ち歩くはめになるのである。
しかしそれが、kindleだと手軽にできちゃうのである、いつでもどこでもである。
電子書籍だから本は全てデータ。どこまで読んだかとか、ドックイヤーとか、メモとか全部データでクラウドに保存。
便利よね。
電車の中とかトイレの中とか布団の中とか、思い立った時にさっと開いて続きが読めるのが便利。
Macで読んで続きはiPhoneで読むといったサイクルで読んでる。
そこで思ったのよ、kindleペーパーホワイトも欲しいなぁって。
でもせっかく買うんだったらケース付けたいなぁ。
最近MOLESKINEノートお気に入りだからMOLESKINEケースにしようかなぁ?
とかね。むしろMOLESKINEノートの形をした本で読書したいなーとまで思ってきたから、MOLESKINEのケースが売ってないか探してみたのよ。
しかし、残念なことに、MOLESKINEは何もわかっていない!
おいらはノートとしてのあのモレスキンのデザインが好きなのであって、MOLESKINEがただのキンドルケースを売り出したって、欲しいわけじゃない!
ミニマルでシンプルなあのデザイン。無駄なものをそぎ落としてノートとしての機能だけに洗練されたあのデザインが好きだからこそ、あの形のキンドルケースが欲しいのである。
だからこそ、見た目はまんまMOLESKINEのノートの形をしたキンドルケースさえ作ってくれればいいのである。
しかし、そんなことを世界の辺境で叫んだところでMOLESKINE社に伝わるわけがありません。
なければ作れば良いのです。
過去にMacBook Proのケースを作成しましたが、今回はMOLESKINEでKindleケースを作ったのである!