ノイズを消したつぶやき。
そしてたーくんは何者でもない。と言うところまで行き着くことが究極の理想である。「あなたはあなたよ!あなたらしく!」ではない。たーくんはたーくんの周りに存在する人々との関係性において現れるただの現象に過ぎないのだから。囚われてはいけない。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年2月1日
あらゆるものはシーズとニーズの結びつきによって発生したただの現象に過ぎない。
そしてその現象は、次に結びつく関係性においてシーズとニーズのいずれかに変化する。
世界はその繰り返しによって形づくられている。— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年2月1日
ポスト功利主義。次なるステップはソーシャルな取組みにヒントがある。社会性を重要視している現代だからこそ、利己的な功利主義から利他的な功利主義へ。同じ功利主義でもたったこれだけで結果は大きく変化する。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年2月1日
今与えられていることは自分に最も合ったものであるということ。運命的に巡り会って自分の傍にやってきていることを大切に想う気持ちというのをいつまでもずっと信じていたい。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年2月1日
将来の夢を聞かれて56億7千万年後の遠未来のお話をするのが最近の楽しみ。このまえまでは、20万年から250万年後の話をしてたんやけどね。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年2月1日
80デニールはブラックホール。視力は重力にとらえられ、心は既に特異点まで到達してしまっているのかも知れない。
80デニールは凶器である。心と視力を奪い去る殺人マシーン。— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年2月1日
肩書きを嫌うというのは何者にもなりたくないからなのだろうし、本来何者でもないはずのものが何者かになろうという事に違和感を感じるというか、そういった無理をしている状態が嫌なんだろうね。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年2月1日
おいらはただ単にあらゆるシーズとニーズが結びついて生まれた状態でしかないのだし、そこに無理矢理、個性を示してしまうのはその現象、状態に嘘をついているように見えてしまうんよね。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年2月1日
自分の中にあるシーズやニーズもまた、誰かのシーズとニーズが結びついて生まれた現象に過ぎない。そのように感じると、確固たる自我や個なんてものはただの幻想に過ぎないんだろうなと思うよ。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年2月1日
自分らしくいたいという人が自分の能力や個性を現実にしようとするのに囚われている人というのは、逆に自分を見失っているのではないかと思うのです。夢中で自分らしくいる瞬間こそが目指すべき目標であって、意識してしまっているということは夢中で自分らしくいれていないのではないかと思うのです。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年2月1日
他人のため社会のために役に立ちたいと思う人を見て、疎ましく思ったり胡散臭く見えてしまうというのは、自分自身が直接的、利己的、個人的に自分の能力や個性を現実にしようとするのを求めるあまりに、それが全然実現に近づかなくて嫉妬してしまっている状態なのではないのかと思うのです。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年2月1日
自己の意識を超越して、他人のため、社会のために役に立ちたいと思うことはいけないことなのだろうか?
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年2月1日
56億7000万年や20万年から250万年後に叶えたい夢を言ったて、具体的な数字を出しては居るのだけれども、その数字に意味がある訳ではない。夢や目標といったものは、そのレベルに応じて変化していくものだし、追い求めればキリがないという話しなんよ。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年2月1日
追い求めれはキリが無いのだけれども、せめて人類がこれまで生きてきた半分の歴史である20万年から250万年ぐらいは、これからも続いて欲しいし、生き残って欲しいと願うでしょう?
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年2月1日
56億7千万年の遠未来だって、たとえ人類が姿を変えても、絶滅してしまっても、ポストヒューマンには、人類と同じ苦しみを背負わせたくはないでしょう?
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年2月1日
オカルト陰謀論が面白くて世の中の支配構造を見つけては、わーきゃー言うのが大好きなんだけれども、陰謀論の面白いところは通常の判断基準ではくっつけてはいけない認識をくっつけて論理的に説明しちゃうとこなんよ。SF小説を読んでいるみたいで面白い!少し不思議(SF)な人になっちゃうけどね
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年2月3日
遠宇宙だとか遠未来だとか、遥か彼方の遠くの遠くのお話を聞くのはわくわくする。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年2月11日
言った先から出来ていない!それはおかしい!これは悪い習慣だ!
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年2月11日
悪い習慣を辞めれば、良い習慣が身につき良い生活が送れると信じているので悪い習慣を辞める!もう働かない!
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年2月11日
最近読みたいなぁ〜と思ったSF小説が電子書籍で販売されているので、この際だからKindle買おうかと悩む日々。iPhoneで読むとバッテリーがすぐになくなっちゃうしね。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年2月12日
紙の本の良さって本や出版社の違いによってフォントの美しさも楽しめるところなんだけれども、電子書籍ってどうなんだろう?やっぱり全部決まっちゃってて同じフォントが使われているんだろうなぁ。それはそれで少し寂しいなぁ。フォントや字間の雰囲気も楽しめれればいいのになぁ。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年2月12日
この文字組みは美しい!って感じる本ってあるもんなぁ。そういう本ってフォントにもこだわりがあるからなぁ。
見ていてうっとりする本というのはあるよ。そういう本にはあまり巡り会えないけれども、たまに遭遇するからドキッとする。— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年2月12日
見え方が違うだけで、だいたいどこでも同じようなことを言っている。 #梵我一如
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年2月13日
自分がどう見られているか気になる人というのは、周りの顔色を伺いすぎているというのもあるのだろうけれども、自分がどのような人間なのかというのをコントロールしたがっている人でもあると思うよ。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年2月13日
そういえば、どこへでも持ち歩きたいお気に入りの文庫本ってないなぁ〜。趣のあるハードカバーに仕立て大切に持ち歩くというのをやりたいのだけれども。お気に入りの本作らなきゃねぇ〜。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年2月14日
龍樹、マグリット、ウィトゲンシュタインの共通点
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年2月17日