Peerth 
ノイズを消したつぶやき。
やりたい事があっても病気の所為にするのはなぁ…。これさえあれば、とかこれさえなければ、なんてことは口にはしたくないのだけど、思ってしまうのは些か残念。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 5月 2
おいらにアトピー性皮膚炎がなければ、きっとMac１台もって放浪の旅に出ていただろう。世界中とはいかなくても日本中廻って暮らしてたかもね。Macさえあればなんとかなるからなぁ…。と、ありもしない妄想をめぐらす。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 5月 2
と、いう話をオカンにすると。ホームレスにならんでよかったね。野たれ死ぬところやったんちゃうか？っていわれた。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 5月 2
頭に思い浮かんだ事をだらだらとつぶやいていたら、自分の知力以上のことを背伸びして喋って馬鹿を晒すなんて事はよくあるよな…。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 5月 3
自分のできる事が、誰かの求める事と結びつく事であって、 誰かが求めている事を、自分のできる事にするのではない。 #シーズニーズ論
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 5月 12
夢を見る、ビジョンを持つ、目標を立てるというのは、未来に虐げられているみたいでやだな。 未来の奴隷にはなりたくはない。 と、いいつつ…も。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 5月 13
過去や未来ではなく、今何を思うか？何がしたいのか？自分の欲求に忠実である事、それこそが自分自身のニーズである。それに応えれるシーズはあるか？
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 5月 13
自分のシーズと、自分のニーズを混同してしまう事がある。やりたい事が強過ぎて、返ってそれが自分のできる事だと思い込んでしまうんだね。それはただ求めているだけなのにね。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 5月 14
他者のニーズに答えようと媚び諂うのは、ニセモノである。多くの人に認められる事がホンモノというわけではない。 自由であること。自分のニーズに素直で忠実なシーズがあれば幸せに生きれるはずだよ。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 5月 14
昔は、怒るなって言われた時に、心から湧き出る感情をどうやってコントロールするねん！って逆に怒りを感じた事があるけど、最近はその感情を抑えたり、スライドさせたり、ベクトルを変える事できるようになってきた事を考えると大人になったんだよなぁ…なりたくなかった大人にって思う。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 5月 14
そもそも怒りを抑えたり、スライドさせたりっていうのは気がするだけで、そう思い込もうとしているだけなのか？勘違いなのか？って思う節もあるけど、振り返ると昔よりかは苦しくはないんだよなぁ…。なんでだろね。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 5月 14
常に怒ってた気がするけど、今は、おもしろいなぁ…って言えちゃうから不思議。そう振り返りながら昔の自分の写真をみると何かに怒っているような表情にみえるね。 そう思うから見えるのか？事実そういう表情が現れているのかは誰にも、本人にも確かめようが無いのだけれども。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 5月 14
変化を恐れる以前に、時間の最小単位レベルであらゆる物が変化し続けている事を考えると、変化なんて恐いもんではないんだけどね。でも、それの実感を得るのが難しいんだよ。 いくら説明しても、実感を得なけれは人は納得できやしない。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 5月 14
今、この瞬間にだけに自分の気持ちに素直になれれば、未来にも過去にも虐げられる事は無い。 自由になる事。奴隷である事を辞める事。そして支配者になる事も諦める事。それはとても難しい。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 5月 17
後悔すれば過去の支配されるし、夢や希望を持てば未来に支配される。 今は後悔していても過去の自分は気持ちに素直だった訳だし、今自分の気持ちを貫いたとしても未来においてはそれが自分を縛る事になりかねない。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 5月 17
自由だと云って過去に縛られ、自由だと云って未来に縛られている人を見るのが辛い。 どのレベルを自由と捉えるかによるのだけれど、真の意味で自由なんてもんは存在しないと感じるおいらにとってはとても苦しい。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 5月 17
生きる事も縛られてるし、死ぬ事も縛られている。 生きる事は死ぬ事を許されない訳だし、死ぬ事は生きられない事。 当たり前だけど、どちらかが存在している時点で自由ではない。生きているようで死んでいるなんてものは存在しないのだから、観測されてしまった時点で自由は奪われる。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 5月 17
生きていると死んでいるが両方存在しているものはある。神様や妖怪や幽霊の類い。存在していると思っているからある訳で、当の本人にとってみればそんなものは無い。人間の妄想が作り出すモノこそ自由な存在。人間にとっては不自由だけれども、当の本人にとっては何事にも縛られてなどいない。初音ミク
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 5月 17
おいらは本を読まないタイプだけれども、たった一冊読んだといえる本がある。それはすごく光栄なんだけれそも、繰り返し繰り返し読む事で自分自身と同化して行く感じ、もしくは、その本が自分自身になって行く感じがする。そういう本に出会ってしまったのはもしかして不幸なんだろうか？
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 5月 18
可愛いとおもしろいは似ている。ただしカッコいい（美しい）は別。 身近な存在仲の良い存在程おもしろい、もしくはかわいく感じるものだけれども、かっこいい（美しい）は自分との間に距離がある方が格好良く思える
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 5月 30
ありのままでいて、美しくなれるか？醜くなってしまうか？ おいらはありのままでいれば、醜くなってしまうことを自覚しているが故に、尚更この曲が好きになる。憧れであり理想であり希望の歌→ https://t.co/Q1CHPxFEyB
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 5月 30
私はプロではないのではからない。分からないのでプロにお任せする。でもそれが分かるように説明してくれとプロには聞いてみる。それでいいんじゃないかね？ 馬鹿は分かっていない。 馬鹿が馬鹿なまま馬鹿同士で馬鹿な事を言ったて何の解決にもなっていないと、いうことが。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 5月 30
経済とは取引の積み重ねなので、シーズとニーズの結びつきというのもまた、一つの経済システムなんだということを理解する。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 5月 30
そして経済的な関係性も、精神的な関係性も同じ。依存、自立、相互依存、共依存に分ける事ができる。目指すべきところは自立だけではなく相互依存。自立し、その上で他者と相互に支え合う関係性が望ましい。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 5月 30
今やりたいのは、本を作る事。 書くのではなくて作る事。 ハードカバーの分厚い装丁を手作りで作りたい。 どっかで手作り教室やってないかな？
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 5月 30