ノイズを消したつぶやき。
悩むだけ悩めばいいよ。悩んでる時が唯一、自分が存在しているって実感できる時だからね。でも、問題を解決したかったら悩んでないでとっとと行動しろ!(と、自分に言い聞かせる)
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 2
その悩みは、悩んでる瞬間そのモノが自分自身だ! でも、社会生活を営む人間は、心の中の世界に逃げ込んではいけない。社会性がなければ、心の世界からもいずれ追放されてしまうよ?
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 2
悩んでる状態や、迷っている状態って脳が処理し損なって判断できてない状態だから、そりゃあ質問責めしたり、思いがけないような状況を生んだら、悩みや迷いなんてできるでしょうに。そうやって相手を混乱させるような状態に追い込む様な卑怯な事はやめてほしいよね。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 4
もしも別の次元が存在するとして、その世界に自分がいると考えたとしても、その自分はこの世界の自分とは思えないし、全くの別人だ!と考えるのは、そりゃそうでしょうよ、と言うひとがいるかもしれない。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 4
でも、過去と未来とでは別人なのか?というと「う〜ん」と唸るひとがいるかもしれない。それは1秒前であっても後であってもだ。普通は過去も未来も自分は自分と思うもんです。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 4
おいらは過去と未来と現在では自分では無いんじゃないかと思う訳です。 昨日の新聞と今日の新聞は、同じ新聞会社が発行しているけれど、中身は全く違う訳よね。たまに事件や事故のニュースを継承している事はいるけれども内容は違う
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 4
自分もただ単に意識を継承しているだけにすぎないんじゃないか?って思う訳。自分という存在は、今この瞬間にだけ存在していると錯覚しているその物なんじゃないかって思うんです。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 4
死を目の当たりにしたり、死の恐怖を感じて死にたくないと思う事なんて本当に全くないからなぁ〜。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 4
自分の事を知っている人が集まって、みんな仲良くなって、自分が居なくても楽しんでくれている状況って云うのは、とても幸せな事だよなぁ。 自分が居なくなってもその交流が続いていってくれるのは、とても素晴らしい。 死ぬ前にそうなるチャンスはなるべく増やしたいものだと思うよ。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 4
自分が何をやっているかなんて分かっている人間はそうはいない。ただそれが正しいと思っているからやっているか、正しいと思わなくてもやっているかでは大きく違う。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 5
おいらは理屈を捏ねくり回してでしか、自己肯定できない人間だけれども、「うっせぇよ!ばぁかっw」で済ませる生き方に心惹かれる。 他者と比較する事で自分を築きあげれるものだけど、全く違った生き方の人が身近にいるっていいね。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 5
理屈を捏ねくり回して生きている人間が多い中、まっすぐに生きている姿がスレッガーさんの魅力なんだとおもうよ!かっこいい! ガンダムの話
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 5
懲役刑って、閉込められる苦痛を味わわせる刑ではなく、時間を奪う刑であるならば、日々、切磋琢磨し生きる事に”必至ではない人”にとってはあまり効果的ではないよね。自ら生きる事も死ぬ事も望んでいない人には罰にはならない。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 5
新しい、より優れたモノを創造すれば良いのだよ。良いモノなら受け入れられて、古いモノを追いやり、ゆっくりと入れ替わっていく。壊すことしか考えれない人はそこを永遠に気付かない。シャアは焦りすぎたのだよ。 https://t.co/lqdAwgtiu3
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 5
逆説的な2つの事や、両極端な2つの事を受け入れる受容性があれば、言葉で表現できないものを表現したと云えるかもしれない
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 7
無自覚に何とも思っていなかった事を差別と云われて、「嗚呼、此れは差別だったのか…」と嘆いた瞬間に、差別が生まれてしまったのであれば、それは被害妄想を受け入れる優しい人なんだなと、自分に思う。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 7
社会的に悪とされる事を平気でできてしまうひとは、良い事をするのを信用してない、もしくは徳をしないと思っているからなんだろうしさ、絶望の淵にいなければそこまで出来ない。 何も分かっていない人の場合はそこまで貫けない気がするな。 そういう人を見るとなんとかしてあげたいなと思う。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 7
良い行いをする事を出汁にしたり、良い行いで釣りをして悪事を働くのも同じだと思う。良い事をする事への信用がないんだよ。 そうじゃなかったら、そこまでひどい事はできない。きっと辛い人生だったんだろうね。もしくは歪んだ育てられ方をしたか。普通に生活してたらそんな事にはならんでしょうに
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 7
良い事をする事への信用が上がるサービスやシステム、制度がつくれたらいいなー。 言うなれば、Peerthがそうであって欲しいと心から願っているよ。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 7
正義の味方や、いいひとって思われるのは嫌だね。おいらだってそこまで意識していいひとで居ようとは思えないし、癇癪起こしたり、感情的に怒ってしまったり、楽をしようとしてしまって自分に厳しくなんて出来ない。だからこそ、善人っていわれるよりかは、悪人っていわれた方が幾分か気持ちは楽だよ。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 7
善人より悪人っていわれた方が気持ちは楽ではあるけれども、おいら自身は自分の信じる、自分が正しいと思っている事をやっているつもりではあるよ。でもそれが正しいかなんて、自分にしか分からない訳であってさ、だからこそ、盲目的に正しいと云われると、それはちょっと待てよく考えてくれって思う
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 7
ホント集中力が続く作業と続かない作業の差を知りたい。どーでもいい事に集中して熱中して時間を忘れちゃうんだけど、これを仕事に生かせたらなーとおもう。思い通りになりませんな…。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 12
監視はするが、統治せず。 力によってものを云わすのを止めるが、それを力によって解決させず。保護はするが、管理せず。そしてなによりも、 生き残ることを最優先とする事を僕の基本理念としたい。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 17
健康を気にして、健康を売りにしているのに、身体に良くないと、一般的に云われているものをがぶ飲みしてるのってどうなんだろね。ふと昨日気づいた事を思い出すwww
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 17
日本人の美徳とはどういうものか、じっくりと考えて欲しいと感じる。少なくても現代で世相と僕が感じるものには差があるように感じる。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 18
理由はどうであれ、人の死や苦しみに、胸を痛める人でありたい。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 18
怒るまでいかないと、なかなか人って本音を語らないからね。日本人の場合は特にそう。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 18
ふと思ったんだけど、思うようには成らんよ!と普段から口にするのは、諦めとかそういう事ではなくて、単準に自分の言っている事とやっている事が違う事を正当化したいだけなのかもと思った。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 18
自分は途方もなく凡人で、何事も成し遂げられない’なんでもないひと’だとしか思えて仕方が無かったのだけど、少しは自分らしさと云うか、自分だけの独特の世界というのがあるのかな?とちょっぴり思えたので幸せ。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 18
自分では、わかっていてもできない!っていうのは大人に成ってから沢山できているのだけれども。まぁ自己責任だから許されるよね、大人は。子供の頃は分かっているならやりなさい。有無を言わずにやりなさいだった事を考えれば考える程、子供にはもどりたくはないわなぁと思う。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 18
死後、50年後から250年後にどうなっていたいかを夢見る。 んで、どうなったか確認できないものを夢みるなんてどうかしているといわれる。でもねぇ未来がどうなっているかなんかわかるわけ無いしさ。そもそも思い通りになるなんて傲慢に思い上がるのはいやだよね。だからこそ遠未来を夢見る訳だよ
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 18
夢見るってことは自分ではどうにも成らないってことを実感する為にね。多くのひとの助けや協力があってこそ実現に結びつくんだって事を実感する為に。自分だけの力だって思い上がらない為にね
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 18
おいらの生活って、最低限Macさえあれば、満足できるから極力シンプルな部屋がいいなぁ。でもこの大量の蔵書をどうするかが問題だ!
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 18
何処へ行くのにも、必ず持ち歩く一冊というのを、設定としては有るんだけれども、実際に持ち歩くというのは、なかなか苦労を伴うもんだよね。重い!デカい!邪魔の三拍子。だからと言ってデジタル化してしまうというのは何だか味気ない。物理で持ち歩くというのが設定厨としては魅力的なわけで…。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 20
因みに、おいらのテーマ曲なるものもあったりするよ! I WAS A YEH YEH GIRLという曲
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 20
永久不変なんてモノはない!だからこそ、関係が壊れないように努力する。 一度変化を受け入れてしまうと呑み込まれてしまうからね。 だからこそ耐えなければならない。 小さな苦が永遠と続くか、大きな苦が突発的に訪れるかの差でしかないとしても。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 20
自分に何ができるのか?何をもとめているのか?を探求する。それは深く、どこまでもどこまでも、奥の奥へ、地の底の底へ、いつまでも、いつまでも。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 20
紳士でいる為には、どこまで嘘つきでなければならないのか? 正直でいるだけなのに何故か与太者と言わる。 淑女でいる為には、どこまで偏屈でなければいけないのか? 素直なでいるだけなのに何故か阿婆擦と言わる。 馬鹿になるためには利口にならなアカンとは思うけど、それは只の阿呆やで!
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 21
最近、いいひととばかりおつき合いさせて頂いているので、世の中には悪い人なんていないんじゃないか?と思いかけていましたが、やはりいました悪人が…。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 22
しかもその人は自分が悪い事をしているとは微塵も感じておらず、そりゃぁまぁそうでしょうよ、正義と悪なんて立場によって違ってきますものね。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 22
というわけで、おいらは、おいらの正義心を掲げて、進んで正義の味方になりましょう!目標はその人にとっての悪役に徹する。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 22
そこまで含めて、全部まるっと自己満足な話なんだけれども、相手の気持ちを察して騙されようだなんて、そんなお人好しはまっぴらごめんなんだよう!
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 22
そうやって争いは繰り返され、いつしかきっかけは忘れ去られ、正義なき戦いが続くのでした。ちゃんちゃん。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 22
stop war, but do not wage it
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 22
何をしたって苦しい事は訪れるんだから、苦労しそうになったら全力で逃げた方がいいんだけど、そのバランスがわからないでいると、なんでもかんでも、背負い込んでしまおうとするからねぇ。その結果が過労死なんだと思うわ。でもそのバランス感覚ってのは学校では教えてくれない事だからなぁ…。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 26
甥っ子姪っ子と全力でレゴで遊んだんだけど、創りたいモノが増えるとブロックって全然足りないよね。んでもって、時間も足りない。資源は有限だって実感するよね。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 26
美術館とか行って、これすごい!これやってみたい!って思って早速チャレンジする人っていると思うんだよ! 最初は模倣でしかないんだけど、でもそういう人こそが芸術家タイプなんだろうなって思うよ。そこには衝動しかない。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 26
R.D.レインの『結ぼれ』だけは、本当に何度も読み返している。こんなに繰り返し読み返している本はない。ふしぎさに充ち、魅力溢れる小さな本。心のバイブル!ちなみに詩集 ⇒「読書は意味がない」は間違い!成功者のひと味違う本の読み方 http://t.co/kJ0uEUH7wC
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 26
最近、気に入ってる一節。 すべてがすべてのなかに ひとりひとりがすべての人のなかに すべての人がひとりひとりのなかに R.D. レイン(著) 『結ぼれ』- 139ページ 5 より引用 http://t.co/SUQNJg9vA8
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 26
中学の時に図書館で見つけてから読み返してるから、もう17年もの付き合いだな。読む時期によって、心に留まる言葉が違う。それが魅力。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 26
大切な本を毎日どこへでも持ち歩けるようにするにはどうすればいいか悩む。 自炊して電子書籍にすべきか? それとも小さく印刷してホントに小さなミニブックにすべきか? どちらも自分用。大切な自分の一部
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 26
利口な嫌われ者よりより、愛される馬鹿でいたい…。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 27
結局の所、我々は効率よく『関係』を築けて、合理的に得をする事をひたすらに追い求めているのにすぎない。どんなに新しいサービスやシステムや思想が生まれても、結局はそこに行き着いてしまう。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 28
創造的なものであればあるほど、理解されにくい。特にそこに損得関係がみえなければ尚更。 衝動的にこれがやりたい、これは素晴らしいと感じる思いが大きければ大きい程感情移入されることもない。 損得だけが万人に共通して理解を得られる関係性なのだと思うからこそ、情報化は加速化される。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 28
重度の花粉症は、人によっては発熱したり全身に症状がでたりして倦怠感がともなうことがあるんだよ。僕はアレルギー体質で、薬を常用してるから花粉症の苦しみからも解放されているけれども、それがなかったらと考えるとゾッとするね。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 28
花粉症を気のせいだって思い込むのは自由だけど、気のせいだと思える程軽微だからそんな事言えるのであって、その考えを人に押し付けるって言うのは、場合によっては死ねって言っているようなものだよ。 あまりに酷くて苦しそうならば良い医者に見てもらって、薬を処方してもらう事を進めたほうがいい
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 28
お金に余裕があれば、何でもかんでも病気の所為にして病院に掛っきりで薬付けっていうのもありだけど、病気って事にしちゃえば本当になんでも病気になっちゃうからね。 人に病気だって言うってことは、経済的に厳しい人の場合、死ぬよって言っているようなものだからね。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 28
自分が怒るよりも相手を怒らせた方が勝ちな気がするけど、そもそも相手を怒らせたら負けやからね!といいつつ、自分が怒ってしまった事に悔しさを感じる(想像でだけど)
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 29
泣く事よりも怒る事を恥じと感じるようになったんだけど、それはもう若くはないと云う事かな?若さ故の過ちなんてもうしないのかな?只の老害になってしまうのかな?
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 4月 29