ノイズを消したつぶやき。
2013年12月 < 今月 > 2014年2月
人間は雇われなければ生活できないのだけど、そのことを当たり前だと考えてしまっている、もしくは変えられないことだと思い込んでしまっているのが問題じゃないのかな?と思っている
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 1月 10
子どもたちと触れあい、教育を行いながら、悩みや夢や希望を聞く。状況は常に変わるわけだから教えることも変わる。そう考えると、教育の仕事というのは創造的なクリエイティヴィティーな仕事だよね。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 1月 10
病気は単なる「不幸な出来事」ではない。それは、自身の在り方を深く見直し、生活を変え、体質を改善し、意識を高めていく、「良き機会」となる。 だが、おいらの場合は、そう分かった瞬間に、ただの自惚れとなってしまう。 そう自覚することもまた、良き機会なのだろうか?
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 1月 10
誰にまず伝えようか。誰が理解してくれるだろうか。たとえ理解しても信じてくれるだろうか。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 1月 16
自分の思想を人々に納得してもらわなければならない。自分が納得しているだけでは不十分だ。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 1月 16
これが正しい教えだという確信があっても、人々が理解し納得してくれなければ不十分だ。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 1月 16
一つの教え、あるいは思想は、公開の場における自由な討論に堪え、誰でも納得するものでなければならない。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 1月 16
非常にデリケートな問題であるにも拘らず、苦しみを感じた事のない人は、何故こうもずけずけと入り込んでくるのだろう。病気の時はとくにそう。薬を常用しなければいけない状況を軽く見る。そして、そういう人は薬を絶った時におきる悲劇をしらないし、永遠に観ることもない。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 1月 18
なんとかできないか。なんとかやれないか。なんとかしたい。なんとかしよう。と思うのはただのお節介でありがた迷惑なんだろいけど、なんとかならんもんかと悩む訳です。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 1月 18
我慢や辛抱を求めなければいけない状況というのはあると思うんだけど、それを何処に誰に求めるかで、状況は変わるんだと思う。わかってはいてもできないのが現実なんだけれども。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 1月 18
問題を問題として捉えていないこともあると思う。礼儀作法やマナーは、誰かに指摘されないと気づかない、というのと同じように自分ではわからないんじゃないかな?特に感情的に動いている時は特にそう。自分しか見えていない。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 1月 18
苦しいのはみんな同じ、しんどいのはみんな一緒と言われる度に納得のいかないおいらでした。 今、自分が感じてる辛さや苦しみを、自分意外の人が感じれるわけではないのに、同じ事をすれば同じだけみんな同じように感じるというが納得いかなかった。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 1月 18
何が許せないのかというと、相手と向き合わずそういった口先だけでなんとかしようというのが許せん。 なんとか耐える時だ、辛抱が必要だというのはわかっとる。ただ、そういう時だからこそというのもあるでしょうに。相手を思いやる気持ちっていうのは。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 1月 18
自分には到底足下にも及ばない、圧倒的に凄い人たちを目の当たりにする。その瞬間に何糞!畜生め!と思えるうちはまだまだ自分にも成長の見込みがあるんだと自信をつける意図的に。そうでもしないと絶望に押しつぶされそうだからね。自然と思えるなら大丈夫。きっとまだまだ面白いことにはなるはずだ。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 1月 20
危ないのは、考えをぐるっとまるっと回って、悔しさに溢れてるから大丈夫だと勘違いしてしまうこと。おいらはそれをよくやってしまうのだけど、それは自分の心の安心を手にしただけで、何の問題の解決にもなっていない。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 1月 20
てんぐにはなりたくない絶対に。世界にはまだまだ上がいるにもかかわらず、自分の気持ちよさだけに酔いしれて、成長努力をせず、自分は凄い自分は正しいと思い込む。それって恥ずかしいし恥をかくことで落ち込む。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 1月 20
見方を変えれば天狗は諦めた人たちだとおもう。現状に満足して、それが絶対的だと思い込んでる。そういう人にはなりたくない。 そういう人って、鼻をへし折られることはないし、へし折られそうになっても開き直りそうだからね。そうはなりたくない。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 1月 20
田島の話は、『全部、妄想でファンタジーやぞ!』って昨日云われたんだけど、なかなかキャッチーなコピーなので、かなりお気に入り。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 1月 20
夢見がちな少女って素敵で好きだね。赤毛のアンとか”あしながおじさん”のジュディとか、自分の世界に生きているひとは素敵。おいらは暗黒面に生きている気がするけど、アンやジュディが好きなのは自分と重ねるからだろうか?それとも彼女たちのピュアさに嫉妬しているのだろうか?(これも全部妄想)
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 1月 20
おいらは”相手と自分しかみていない”という関係主義的な考えをしている事を指摘された時にふと、自分の中で合点がいって、Peerthのというサービスを作りたいと思った事に納得できたんですね。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 1月 20
これまでおいらはなんでPeerthを作りたがったのだろうかと自分でもよくわかっていなくてその答えが見つかった気がして嬉しかったんですよ。 極論を云うと自分と他人という二元的な事に固執しているからこそ考えたサービス何だと思う。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 1月 20
見えていりものが違う。 生きている世界が違う。 常軌を逸する。 常識を弁えながらも、常識が通じない。 価値を変えれる。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 1月 27
ポジティブに捉えると善意的になったり、ネガティブに捉えると悪意的になったり、相手の気持ちによって意味合いが変わる言葉の使い方が出来る人は尊敬するな〜。自意識過剰になったり、被害妄想になったり面白い。そうやって人の気持ちを翻弄させれるようなユニークでミステリアスな人になりたい。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 1月 30
肩書で人を評価したりされたくないと考えていたタイプなもんで、なるべくはぐらかすような肩書を付けてたんですね。んで、シンプルでどうとでも受け取れる肩書を考えるわけですが、そもそも論的に、んじゃぁ肩書きなんて付けるなよ!と一人ボケツッコミをやってる、新しい肩書きは”なんでもないひと”
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 1月 31
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