ノイズを消したつぶやき。
一昨日から肺が痛いから息しにくいねんけど、それよりも頭痛い。そないに飲み過ぎたつもりじゃないんやけどなぁ〜。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月31日
ヘイトスピーチって言葉が気に食わん!あんなもんただの悪口やろ?他人を侮蔑する罵詈雑言な訳やろ?
何やろな、ヘイトスピーチって言葉を使う事によって自分を正当化しようとしてるのが腹立つかなぁ?— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月31日
ヘイト値が蓄積してるっていい方が嫌いじゃないのは、あれは自分の恨み辛みが積み重なって怨霊となりそう、祟り神になりそうって言うのをカジュアル化して、自分が恨んでるという内なる感情を弱めている気がするのよ。
でも悪口をいってしまっているのをヘイトスピーチと言ってしまうのはどうなんかね— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月31日
とかなんとかいいつつ、おいら自身はつまらん事に腹を立てている愚か者であります。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月31日
とかなんとかいいつつ、おいら自身はつまらん事に腹を立てている愚か者であります。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月31日
生きる上で必要の無いテクニックやノウハウを身につけるという行為が好きなのです。
道楽に人生を注いでただひたすらロマンを追い求める姿こそ文化やとおもうのよね。
こういった文化的価値に重きを置くという事こそ、ポストヒューマンに受け継いで欲しいとおいらは願う。— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月31日
ヒトという種族が居なくなっても、文化を受け継ぐ人間は生き残って欲しい。
宇宙に上がっても、電子の世界に漂っても、ポストヒューマンであるロボ娘ちゃん達が世界を支配したとしても、文化を受け継いでさえくれれば、ヒトの価値はそれだけでも無駄ではなかったと思えるでしょう?— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月31日
人間の営み。ヒューマンアクティビティは、何もヒトという種族だけのものでは無いと思うんよね。
おいらはそういうところにロマンを感じるからこそ、生きる事に必要な事に躍起になるよりも、面白い事、楽しい事をただひたすら追い求めたいのよ。— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月31日
分類学におけるホモ・サピエンスを「ヒト」と呼び
人文・社会科学においては「人間」と呼んでいるのだけど
法律における人は「ヒト」なのか?「人間」なのか?
もしも将来「ヒト」が電子の世界に生きる事になったり「人間」そっくりのロボ娘ちゃんが現れたら法的にはどのように扱われるか気になる。— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月31日
法的にどのように扱われるかで、将来が分かれると思うんよね。
お互いに憎しみ合うか、共に歩むか。
旧態依然の人間と、人間そっくりのロボ娘ちゃんと、電子の世界に生きる人間は共に歩んで欲しいと願うのだけど、同じ人間同士でも争うわけだからそれは難しいのかもしれない。— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月31日
ターミネーターやマトリックスの世界にはなって欲しく無いんよ。
でも文化的価値の差異が争いを生むわけだから、どだい無理な話なのかも知れないなぁ。哀しい世界やなぁ。
ロボ娘ちゃんと恋愛したり、電子の世界であらゆる情報を蓄積した人間とお話したいんだけどなぁ。— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月31日
ホーキング博士は人工知能の開発を否定して将来の可能性を悲観してるけれども、おいらは未知の世界のヒトと分かり合う努力をしたいんよなぁ〜。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月31日
今、いい感じ頭がふわぁ〜ってしてる。
そして何よりも。見える景色が眩しく見えるし、いつもは聞こえない音が聞こえてる気がするし、何よりもなんか一昨日からしんどかったのが一気に消えた気がする。なんでやろ?— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月31日
儲からないのは人の役に立っていない、必要とされて無いからだ、って言われていたけれども、この当たり前の事っていうのは、なかなか自分では見えない。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年11月6日
青・白・赤のトリコロールカラーのガンダムの話なんだけれどもね、宇宙世紀に限った話でいうと、ガンダムは反抗のシンボル、反撃の切り札として何度も登場するのね
敵は青・白・赤のシンボリックなガンダムを見て恐れ慄いたり敵意をむき出しにしたりするのだけれども、でもねガンダムって体制派なんよ— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年11月17日
連邦っていう巨大な軍事力で人々を押さえ込んでいたのよね
そして人口が増えすぎて、宇宙に移民させたのよ
移民させられた方からすれば、これは棄民政策だ!って反抗してたんだけどね
これは体制派だからできることなんだけれどね— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年11月17日
虐げられている側も体制側の圧政に反抗するために宣戦布告したり、小規模な紛争やテロを起こすのだけれども、結局は体制側の言いなりならざるを得ないのよね
その体制派が反抗のシンボルを掲げるのってどうかと思うのよね
いつもガンダム見ていて思っていたことなんだけどね— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年11月17日
主人公側で身近な存在だからガンダムに親近感を感じる気持ちはわかるんだけれどもね
でもね、ガンダムそのものよりも物語の全体像を見て、物語の悲しさや絶望を感じ取って自分の気持ちを希望に導けたらいいなと思うのだけれどもね— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年11月17日
物事を決める際における「鶏が先か、卵が先か」の因果性ジレンマが大っ嫌いな理由がやっとわかったのだけれども、あれの嫌なところは誰も責任を取りたくないからその状況を生んでしまっているのよね。しかもそれに加担してしまっている。だから腹が立ってしまってるんよ。自分にむかついてんのねあれ。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年11月18日
悲劇が起きる度に「共に祈ろう」と声をかけられる事に違和感があったのだけど、あれが嫌なんは、自分がまるで悲劇に何も感じてない人と思われてるみたいで嫌なんよね。オカンに勉強やれ!って言われてる様なもんで、言われなくても、世の中の悲劇に胸を痛めていることが伝わらない悲しさがあるのよね。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年11月18日
卵を突き破らなければ、生れ出ることなど出来ないのだよ。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年11月18日
片やセンスのよい暮らしをして、美しいモノと共に生活をし、綺麗なモノと共に働いている世界があるというのに、おいらの周りはセンスと無縁なのは、おいら自身がセンスのよい暮らしに興味がないからなのかもしれない。と、戒めなければ永遠に目的地に辿り着く事は無いのであろう。と、いま心に思う。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年11月27日
できる!って思ったことはできるんよ。やる気があるからね。だから出来ないとかいう奴は死んでしまえばいいんじゃないかと思うのだけれども、これもできる!と思える様に説得すればええのよ。説得出来ないなんて思ってしまえば、自分自身に死んでしまえばいいと思う事になるからね。#スパイラル精神論
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年11月27日
オロフ・ヨハネソンの筆名で「The Tale of the Big Computer: a Vision」(大きなコンピューターの物語:ひとつのヴィジョン)という物語、よんでみたいなぁ〜。未邦訳で原著は絶版らしいけど。https://t.co/4FfXzWPVpb
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年11月29日