ノイズを消したつぶやき。
久々にPeerthのMobile版(スマホじゃないよ、ガラケーだよ)を開いた。我ながらよくできていると思う。スマホ版を作るべきだと思っていたけれども、ユーザー獲得のためにガラケー版を作るべきだという意見に揺れて作った物ではあっても一生懸命作ったんだなぁと感じる。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年9月30日
ここから得られるべき教訓は、未来を向いていない方向には可能性は無い!といったところかねぇ。
頑張って作ったんだけどね。思いがけず途中で中断することになってしまったのが辛い。あれから4年。あの当時に我々とほぼ同時にローンチしたサービスは、どんどん成長して行っている。— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年9月30日
Peerthのは復活は我々の宿願である。まだ諦めていない!必ず成功するのだ!そう信じている。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年9月30日
本屋さんを歩いていると、不意に「ニュータイプの音」を聞いてしまったので音のなる方に目をやると、&Premiumが平積みされていたんよ
この雑誌やっぱりすごいね、美しい
写真もテキストもフォントもレイアウトも何もかもが、見ていてうっとりするような魅力を放っている 溢れ出る職人技— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月3日
必要がなくなったからか、本屋さんで美しいものを探す旅というのを最近はしなくなったのだけれども、昨日たまたま本屋さんに行って偶然な出会いをしてしまったというのは、無意識のうちに必要に迫られてしまったからなのだと思うのです。
やっぱりこういうのは大事ね。探しに出かけなきゃ!— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月3日
自意識過剰なもんで、意識しなくても自然と意識が高くなっちゃうんよ。それは仕方がないとしても、理想としては無理して意識を高く持つよりも志を高く持ちたいとは思うんよね。
今を無理やりそう思い込むのではなくて、将来こうありたいという志は強く持ち続けたいね。— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月3日
何もかも諦めてしまうよりも、諦めずに努力し続ける人の方が美しいじゃないか!という強烈な比較を昨日見てしまったもんで、衝撃を隠せないのですよ。新しいことにチャレンジし続けるというのは大事ね。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月3日
娘「なんで私を産んだの!」
母『あなたがまだ精子だった頃、卵子に会いたくて仕方がなかったの!』
母『あなたがまだ卵子だった頃、精子が来てくれることを待っていたの!』
母『そしてあなたは生まれたのよ!』と、いうお話をしてあげたかったけれども、おいら男だわwww
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月3日
病的な自意識過剰系の立場からすると、意識高い系は嘘っぽく見えるのよ。もしくはその道は誰もが通る道だからなぁと高みから見てしまう。
逆に自意識がさほど強くない健常者からすると、意識高い系(笑)は病的に見えてしまうのよ。だから差別的な眼差しをしてしまう。— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月4日
始動!Operation Tomodachi:トモダチ作戦
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月4日
ニュータイプ能力、いわゆる直感的閃きとはどのようにして生まれるのかというと、β-エンドルフィンが作用しているらしい。
β-エンドルフィンは、脳に勝手に仕事をさせ、その答えを直感や閃きという形で出力させるのだ。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月5日
入力された情報に対して大脳辺縁系が、「楽しい」「愉快」「快い」「気持ちいい」と判断して価値を認めると、β-エンドルフィン分泌され、より楽しくなろう、より愉快に快く、気持ちよくなろうと脳を活発に活動させるのです。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月5日
すなわち、β-エンドルフィン分泌できるように楽しいことをする努力をすることで、誰もが直感や閃きのあるニュータイプとなれるのです。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月5日
小さい頃本を買う事はあまりなかったけれど、自由に好きなだけ好きなところだけつまんで読めるのが楽しくて、それだけでも図書館というのは偉大な場所やとおもうんよね。
そして、その時の出会いが大きな成長を生むこともある。
最近図書館の本のレパートリーが貧相になった気がして寂しい。— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月5日
今朝は耳が冴えてるって感覚があって、久々にイヤホンで音楽を聴いてみたらなんかめっちゃクリアに聞こえるというか、聞きたかった音が聞こえる気がして音楽を聴くのが気持ちいい。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月6日
今日、志を高く持てばコミュ力も上がるのではないか?という、仮説が上がった。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月6日
美しいものを美しいと思える感性が養われている事が素直に嬉しい。
世の中には、美しいものを美しいとわからない人もいる。— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月6日
なんやろう?今日は不気味。妙な静けさを感じる。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月8日
胃が気持ち悪い。悪阻みたい。
これはきっと誰かの感覚がおいらの身体に流入しとるんだ!という事にすると、楽しめるかと思ったけど、そんなこたぁ〜ない。— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月9日
どんなに口撃してもHPを削れない人もいるからね。
ずるいのは、「差別発言だ!」と言ってる人は攻撃されたという被害を武器にしてるんよね
そういうずるい攻撃をしてくる奴には「そんなことしったこっちゃねぇよ!」と言えるぐらい神経を図太くせなあかんってフリクリでハル子さんが教えてくれたね— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月23日
自分の見たいように世界を見ること。
大事なのは自分の見たいよう世界を見る為にそれを人に強要しないこと。
自分が見えてしまったものを世界だと思わないこと?— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月24日
失礼だと感じたら相手が参ったと言うまで一生つきまとう覚悟はあるのだけれども悲しい事に失礼な野郎は参ったなんて言わないし失礼な事をしたなんて微塵も感じていない。だからこそ一生つきまとうのだ
そうしていつしか自らが失礼な野郎に成り果てて自分自身が失礼な野郎だと気付くまでが様式美である— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月26日
脳内だけでこれだけのクラスタがある。ということは、これだけのクラスタがあれば意識は存在しているのかもしれない。【意識と科学 どこまで解かったの?】 – Togetterまとめ https://t.co/zQ5597v6He togetter_jpより
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月26日
と同時に。他者の意識があるかどうかなんて事も突き詰めればわからないように、もしかしたら、ヒト以外のヒトが創造したコンピュータですら、既に意識はあるのかもしれない。でもそれは、あまりにも意識レベルが違いすぎるが為に、お互いに意識があると認識できていないだけなのかもしれない。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月26日
人工物であってもヒトと同等レベルのクラスタのあるコンピュータを用意し、意識レベルを同じにすればコミュニケーション可能だろうし、ロボ娘ちゃんと恋愛できるのかもしれない。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月26日
”本を読む習慣がある、という時点で既に知的階級”なんかカッコイイから本を読もう!
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月26日
マジでなんかカッコイイから、ブログの読書レビューカテゴリーは『本を読んで知的階級』って名前にしようかしら?
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月26日
なんか煽っとるな。怒られるからもっと真剣に検討しよう!でもカッコイイwww
”本を読む習慣がある、という時点で既に知的階級”
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2015年10月26日