ノイズを消したつぶやき。
代謝が落ちて太りやすいのだから、食費も抑えられるし、この際食べないようにしようと思ったのだけど、なんだかんだで消費してしまうというのは、意識的な問題よりも、習慣的な問題が原因な気がする。と、いうことに気付いた瞬間にどう足掻いても、太るという事からは逃れられないという事に気付く
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 12月 1
当時は後悔ではなかったけれども、今になって悔やんでしまうっちゅう、後出しじゃんけんみたいな感情の変化はホンマ勘弁してほしい。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 12月 12
景気が良くなったからといって、国民の大多数が潤う訳ではないというのだけれども。どうすりゃいのかね。景気が悪いよりかは幾分かはマシだろうとしか思うしかないのかね。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 12月 13
我々自身が何がお金で、何がお金でないか 決めるものだということを理解しなければならない。 誰かが、これがお金だと言っているのを使っているというのでは、いつまで経っても何者かに虐げられたままだ。 お金は自分達で生み出すべきだ。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 12月 13
自分達が信用して使っているものを自分達で管理出来ないのは、果たして自分達のものと言えるのだろうか?言えやしないよ。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 12月 13
誰かに任せるというのは誰かに従うという事だし、それは巨大な主従関係を生むという事に繋がりはしないだろうか? 悪意を持って言うならば、これからの時代は誰もが誰かの奴隷になる時代かもしれない。だからこそ巨大な主人は潰れてなくなるべきだし、誰もが皆んな巨大な何かの奴隷でいるべきではない
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 12月 13
「私に人々を結びつけるサービスを作らせよ。 私にシーズとニーズを可視化させるシステムを作らせよ。」 「そうすれば、誰がどれだけお金を手に入れようと そんなことはどうでもいい」
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 12月 13
三食飯付きホテル暮らしを楽しみにしていたのではあるのだけれども、経済的貧困を理由に生きることを諦めなければいけない状況になった。 っていうのは嘘で「それはおかしいだろ!」と色々調べたら万事問題は解決したんだけどね。 (厳密には、行政の不備、もしくは地域間格差、もしくは連携不備)
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 12月 17
ただ、何も知らずに生きることを諦めざるを得ない人は大勢いるのではないだろうか?と色々考えさせる。 調べるったって、病院ですら教えてくれなかったことだし、生きることに切迫している人に調べる余裕なんてあるのだろうかという話。無茶な話だよね。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 12月 17
2週間を予定していた、三食飯付きホテル暮らしが4週間になるかもしれないというのは、それはそれで色々悩む。有給は2週間分しかない!
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 12月 17
会話って距離間を感じる時があるよね。親身に受け答えしてくれてる時も、遥か彼方にいるような感じ。 小学校の時とか、幼稚園の時とかに先生と話している時に良く感じたものだけれども、今感じる距離間は立場が違う気がする。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 12月 20