ノイズを消したつぶやき。
最近のSFが面白くなかったりファンが少なかったりするのは、未来予測のスピードが加速度的に速くなりすぎて、人々の想像の域を超えてしまったからなんじゃないかと思うんよね。あまりにも荒唐無稽すぎてリアリティが感じられないのかもしれない。プロセスを想像できればSFはやっぱり面白いよ。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年4月24日
ナウシカの言葉で好きなのは、我らはいずれ死ぬ存在だ。その事は受け入れる。しかし、今、死ぬことは受け入れない。今、殺されはしない。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年4月24日
物語の世界に限らずとも、現実に起こりうる未来予測において、技術的特異点を迎えるにあたっての心構えっての必要なんだけれども、進歩の度合いが加速度的に速くなりすぎていて、ついてこれる人が少ないのかもしれない。だからディストピア的なイメージになってしまうんだろうね。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年4月24日
思い描いたビジョンこそ未来!未来を創っているのは自分自身だと意識すること。だから未来をソウゾウすべきなんだ!考えて考えて考え抜くこと。考えることを放棄したら未来なんて訪れない!ずっと同じ事の繰り返しだ!
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年4月24日
只でさえ傲慢でいるのに金なんて持ったら更に傲慢になってしまうとおもうので金は持ちたくないと考えている。それは権威も同じであるから、奉られるのであれば死後でなければならないのだ。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年4月24日
毒を吐くということはそれは薬にもなる可能性があるということを、多くの人はもっと知るべきだ!(毒舌の言い訳)
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年4月24日
バランスが大事やと思うんよ。実利ではなく気持ちで揺さぶるってのは詐欺とかマルチ商法っぽくて違和感を感じると思うのね。でも真逆も気持ち悪くてさ、なんの気持ちも揺さぶられないけれども実利だけっていうのはそれはそれで価値を見出せないもんよね。それが気持ち悪い!
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年4月24日
需要と供給のバランスを可視化させ、誰もがその恩恵に預かれるというのが目的なのだけれども、それはそうなった時に社会がどのようになるかというのを検証するための壮大な社会実験だったわけだ!何としても早く実現させたいことの一つだね。Peerthというのはそういった思想そのものだ。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年4月24日
どんなに無駄な事でも、価値をつける事はできるし価値を与えられる事はある。無駄だと切り捨てなくても無駄だとわかっていても、楽しかったり面白かったらやり続ければいいと思うんだけどね。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年4月24日
無駄だからやらないとか価値が無いからやらないなんて言っている者が、無駄を無くしたり価値を創造できますか!やりたきゃやればいいのに。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年4月24日
右派左派なんて言われるけれども、民主主義によって多数から支持されるというのは真ん中に引き寄せられるってことなんやと思うんやけどなぁ。違うのかなぁ?
政治こそ中庸。おいらはそう信じている。— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年4月24日
人を騙したくはない、だが人は導きたい。矛盾に気づけば尚良し。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年4月24日
瞑想の弊害ってあると思うんよ。例えば今起きているこの状態とかね。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年4月24日
寛大だがしまりがある。
柔和だがことが処理できる。
まじめだが丁寧でつっけんどんでない。
事を治める能力があるが慎み深い。
おとなしいが内が強い。
正直・率直だが、温和。
大まかだが、しっかりしている。
剛健だが内も充実。
剛勇だが義しい。このような人になることが目標である。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2016年4月26日