ノイズを消したつぶやき。
失礼な人に、失礼だと伝えるのは、失礼なので、失礼の無いように、失礼だと伝えようとするが、失礼だとつたわらないので、失礼な人に、失礼だとは、伝えられない。 残念ながら、失礼な人に、失礼だと言っても、失礼だとは、伝わらない ⇒ https://t.co/HYKnqI54jB
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 9月 8
婚活もそうだけど、就活って言葉を使うようになってから、就職(または結婚)するのが厳しくなってきているのかなぁ…と思っていたけども、実は逆で、就職するのが世間一般的に難しくなってきたものをみんな無理してがんばりましょうねキャンペーンをしてただけなのね。そりゃ不幸になる訳だ — TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 9月 11
昔は、やりたい事や作ってみたいものがあったら、直ぐに本屋に行ってやり方をまなんで、実践してみた訳だけど、最近はそういうのをしなくなった。好奇心が失われていくのが怖い。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 9月 15
好奇心旺盛で無邪気である。永遠にそうでありたいと願っている、がそういう訳にもいかん。と言い出してしまった時が既にもう手遅れなのではと考える。がそれを無かった事にしたからといって、好奇心旺盛で無邪気になれる訳でもあるまい。 — TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 9月 15
なにものかになりたい人が大勢いる中、彼はただゲームを作って楽しみたかった。そんな純朴な人がいるのでしょうか?きっとそんな彼だから素晴らしいゲームを作ったのでしょうね。 ⇒『マインクラフト』生みの親ノッチの声明全文 http://t.co/XgNsiK6gse
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 9月 15
自らを律するのは、とても難しい。 — TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 9月 22
的を得た事を言うのは、難しい。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 9月 23
大事にしているのは、 一方的ではない。相互に結びつくということ。 — TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 9月 24
至極当然な事を、異常な切り口で言う 至極当然な言い方で、異常な結論にたどり着く
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 9月 24
自分では至極当然の事を述べているだけなのだけれども、異常な結論を述べている様に見えるのかもしれない…と、ふと思う事があるのだけれども、それは、自分で意識的に異常な切り口で事を述べているからではないかと考える。それは間違っていないと思いたい。 — TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 9月 26
自分が特別な存在だと思いたいのだ。それは、みんなに認められる必要はない。この人には、この人にこそ、といった限られた人に認められたいと言う思いがある。それが、心の基礎的な所にあるから今の自分を形作っているのでしょう。さて、その基礎はいったい何が原因なのか?
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 9月 26
決して大多数から評価は得られないけれども、一部の人から絶大な支持を得ているという、マイノリティーが魅力に思う。今でこそ、絶大な支持を得ているAppleのジョブズも、おいらの青春時代はマイノリティーだった。ゲイツが多数派だった。そこがカッコ良かった、憧れの存在だったわけです。 — TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 9月 26
宗教の役割をを果たし、かつ宗教ではないにもかかわらず社会の基礎となって普遍的で多くの人を救うシステムとはいったいなんなのか?というのを考えているが、最近はそういう物に溢れているなという事に気づく。それはまだまだ小さくて力を持っていないだけでしかなくて、でもそれは確実に増殖している
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 9月 26
良い事をする事への信用が上がるサービスやシステム、制度がつくれたらいいなー。 と思うのだけれども、この良い事がいったいなんなのか?という事を考えなくてはならない。それは自分達さえ良ければ、もしくは多数派、少数派一方の独り善がりな我儘ではないかと戒めなければならない。それが難しい — TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 9月 26
良い事だと信じて、正しいと信じてやってきていたことが大きな間違いであったというのはよくある話。何かに固執するのではなくて、バランス良く渡り歩く事こそがみんなの正しい事に近いんじゃないかと。でもそれって無責任だと言われるような事なのかもね
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 9月 26
社会運動をどうも好きになれないのは、やっぱ口だけやパフォーマンスだけなんよね。おいらは実際に作る人の方が尊敬する。 無ければ作る、必要であれば作る。それが社会の変化に結びつくと思うんよね。おいらはやっぱり、生み出す人でありたいと思うよ。 — TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 9月 27
おいら昔言われた言葉で酷く傷ついた言葉があるんだけど、それは「口だけ弁慶」なのね。口だけで実際何もできねぇなって意味で言われたと思い込んでしまっているのだけれども、おれはそれの何が悪いんだって思ってた。こういうのが作りたい!こういうのがやりたい!って思う事がの何がダメなんだよと
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 9月 27
未だにその言葉に苦しめられてて、やりたい事や作りたい物があるのに、それが叶わないって言う思いに押しつぶされそうになる。 自分はできると思ってたのにできなかった時とかね。この思いの根本がなくなれば良いのにって心底願う事があるよ。 — TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 9月 27
熱くなるのはかっこ悪い事かもしれない。実現できもしない事を口にするのはダサいのかもしれない。 でも、それでもやっぱりやりたい事はあるし、それを叫んで実現に近づけたいし、その思いを知って欲しい。 だからこそ、できない事でも馬鹿げた事でも、理想があるから言葉にするんだよ。だから悔しい
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 9月 27
だから悔しい。熱くなる事を馬鹿にされるのが。願いを口にして失笑を食らうのが悔しい。 夢を実現させましょう!と語ってきてくれた人に、おいらは自分の夢や理想を語ったのだけれども、苦笑いしながら話を流された。 一緒にがんばろう!と言ってるくせにそんな風に扱われたのが、おいらは悔しい。 — TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 9月 27
人の恐ろしいところは、過去に肯定してくれた人も、逆に過去に否定した人も、現在の心境によって、その思いが大きく入れ替わってしまうところ。 苦しい思いに苛まれている時というのは、過去に受けたどんなに温かい言葉も全て皮肉や否定や非難に変えてしまう。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 9月 27
これから先、消費者がお金を使うのはコンテンツではなく、体験やコミュニケーションの様な気がするな。 — TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 9月 28
クールなものが作りたい! かっこいいって思えるものがつくりたい!
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 9月 28
自分のニーズを知り、相手のニーズと照らし合わせて、その中から自分のシーズとを結びつける。そして自分のシーズを成長させる。 — TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 9月 29
病弱なこの身体を呪う。しかしこの呪いも含めて今の自分である。これがあるから自分なのである。 だからといって嫌いという訳ではない。自分を嫌いになれないのは幸運だ。全てを受け入れられるのは自分が好きだからだ。 どんなに健康な身体であっても、自分が嫌いなら何もかもぶち壊してしまう。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 9月 29
苦しみを取り除くというのと、幸せになるというのは、全く別だと思う。苦しみがなくなったからといって幸せになれる訳ではない。幸せになったからといって苦しみがなくなったわけではない。苦しい事と、幸せな事を行ったり来たりするけれども、それは、上と下や右と左の様な対極にあるものではない。 — TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 9月 29
言葉は、何かを指し示す物であるはずなのだけれども、言葉そのものにとらわれてしまう事がある。本来はそこから推測すべき物であるのにも関わらず、そのものと勘違いして思い込んでしまう。指し示された物が何か?というのは熟考し自ら探し出さなくてはならない。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 9月 29
あらゆる不具合が病気にされているように、苦しみは、言葉を知れば知るほど、増えていくように思える。 幸せの数は、言葉にできない方が増えていくように感じる。言葉にできない喜びを大切にしたい。 — TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 9月 29
美しい物をみたり、感動した事があれば、言葉にせずに、写真だけを添える努力はしているつもりなのだけれども、どうしても言葉に頼りたくて、どうしても言葉にしたくなってしまう。 言葉にすることが危険だという事が分かっていたのだとしても。
— TAKAMASA TASHIMA (@TKMS_all4A) 2014, 9月 29