Peerth おいらの伝統と格式、所謂おいらルールをもってするならば、財布を購入しなければいけない事になりましてね。おいらが万能だと一目を置いている阪急百貨店グループのメンズ阪急に行ってまいりましたよ…と。
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新年だし財布を新調
開運日に買ったったったー 財布 を買う理由は、ここでは明かすわけにはいきませんが（個人的に聞いてくれたら答えるよー）なぜ？この日に財布を買ったのか？という理由をご説明いたしましょう！
それは、偏に 風水的 に良いとされる 開運日 だからという理由に他なりません。
そんな事をいうと、あなた占いとか風水とかそういう類のものを信じないばかりか、常に馬鹿にしているではないか！と怒られそうですが、イエイエそんな事はございませんことよ。
”占いは信じないけれども、占いを信じている人が信じた結果の効能というのは信じていないとは言っていない！”
おいら、人がどういう理由であれ、信じて”そうである”と思い込んでいるものには何かしらの影響を与えるもんだという考えは持っていますので、強ち信じていない訳ではないのですよ。
思いというものは、直接的に影響がなかったとしても、そうだと思いこんでしまう人の思い込んでいるが故の行動によって、事実”有る”ということ様な事になってしまい、その人の影響に巻き込まれることもあるよねというお話。
プラシーボ効果は信じてる
思い込みの力が状態を変化させるといわれるプラシーボ効果とかもその類ではあるんだけれども、おいら的には、プラシーボ効果を信じてそうなってしまった人がいるなら、信じていなくてもそれに乗っかってあやかるというのも、いいんじゃないかねぇ？と思うんだよね。
まぁこの場合、信じた人にしか効果はないんだけれども、 他の人のプラシーボ効果によって生じるバタフライ効果のような現象が生じるとは思っていて、信じている人の結果を信じて風水・占いを信じるという訳です。
邪で素直じゃねぇなと言われても仕方がないけれども、ゴタゴタ言い訳しながらも信じてるんだろ？って言われたら仕方がない。
でもね、うんとは言わない！そうじゃないんだよ。
要するに人を信じているんだよ
信じていなくても信じている人を信じたいって素直に言いたいのだけれども、でもそこには自分なりの思想があることによって葛藤が生じて捻じ曲げられて素直になれない。
悲しいね、人間って…。
というわけで、このグダグダ言いたいだけの日記もなんだかんだで綺麗に収まったので、まとめて終わりにしましょう。
長財布とコインケース買ったったったったー。俺に！ tkms_all4aさん(@tkms_all4a)が投稿した写真 –
風水的に良い、寅の日春財布
冬至から雨水にかけて、春の時期に買う春財布は、お金をパンパンに”張る”とも言われ、縁起がいいんだってさ！
んでもって春財布を使い始める日は、寅の日がいいって言われています。
黄色の縞模様の虎は金運の象徴らしくてね、一瞬で千里の道を駆け抜けて、一瞬で戻ってくるんだってさ。
経済的には素晴らしいですね。自分が得するために溜め込むんじゃなくて皆の為にお金を使って自分も得して、みんなも得するっていいのは、素晴らしい。
そんな 風水 的に素晴らしいとされる『寅の日』に 財布 を買いましたとさ。
バイチュ〜♪ (。＾3＾)ﾉｼ⌒★
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